ビキニ水着フェチ！？かな・・・

【♪明るいフェチ話？を楽しもう！】

美咲の視線が、水着が張り付いてモロに形を浮かび上がらせている私の股間にきているのが分かった。
まわりに人がいるのは分かったが、にぎわうレジャープールに中で、何食わぬ顔をしてそのままじゃれあっていた。

人の少ないところで美咲をひざの上に乗せて、抱き合う形になった。
「だっこちゃん」の体勢である。もちろん顔から上だけを出して。
お互いの股間をこすり合わせるような体勢である。

当然私は、激しく勃起した。美咲にも十分それが分かっているはずである。
「分かる？」
そう聞く私に、
「すごい。あたる」
美咲は、恥ずかしそうに答えた。流れに身をまかせているふりをしながら、
激しく勃起したものを美咲の股間に強く押し付け動かした。
近くに人がいるだけに私は興奮した。

プールサイドに上がった時、
「おさまらない。勃ってるの分かる？」
美咲の目の前で腰を突き出した。
水から上がったばかりである、ペニスはうっすら透けているはずである。
（後でホテルで聞いたことではあるが、カリも裏筋も陰毛も透けていたそうであ　
　る。）
「分かるよ。完全に勃ってる」
先ほどの水中でのプレイ？で興奮したのか、美咲の顔は上気していた。

【1日に何度も日記を書けるシステムに気づきました！！
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